「陶芸をはじめたいけどどうすればいいの?」「陶芸の入門におすすめ本は・・・?」と悩みの方。
この記事では、陶芸をこれから始めたい方に向けてに、「陶芸の入門におすすめ本」を紹介します。
陶芸について勉強したい方必見の内容です。
陶芸の入門におすすめ本5選ご紹介!
陶芸の入門におすすめ本を5冊ご紹介します。今回紹介する本はこちら。
さらに詳しく解説します!
今日からはじめる やさしい陶芸入門
こちらの本は陶芸入門者向けの本です。粘土、土練り、成形、乾燥、素焼きなど基礎的な内容を学ぶことができます。粘土から作品ができるまでの一連の内容を解説しています。
陶芸入門講座 陶芸をはじめよう―成形・装飾・釉薬・焼成まですべての技法をやさしく解説
こちらの本は、作陶の全プロセスを「成形篇」「装飾篇」「釉薬篇」「焼成篇」の4項目に分けて解説しています。
完成品を示しながら、そこに至るまでの作業工程をマニュアル形式で紹介しています。陶芸の入門者でも分かりやすい内容です。
知識ゼロからのやきもの入門
こちらの本は、装飾、産地、作家、形、選び方、手入れの仕方、おすすめ美術について陶芸初心者の方に向けて必要な知識を解説してくれます。
値段が高いほどいい器なのか?陶器と磁器はどう見分けるの?「作家もの」は、ほかの器と何が違うのか?など陶芸初心者の方の疑問にお答えしてくれます。
やきものの教科書: 基礎知識から陶芸技法・全国産地情報まで
こちらの本は、基礎知識から技法、全国の産地情報まで、お気に入りの一枚に出会うために知っておきたい情報を紹介します。
やきもの初心者から、もっと深く知りたい人まで楽しめる永久保存版の1冊です。
改訂新版基礎からわかるはじめての陶芸
こちらの本は、手びねりやロクロでの成形から、釉薬の使い方や絵付け、焼成まで、陶芸のイロハを豊富な写真やイラストで解説した入門書です。
初心者が陥りやすい失敗例や上手な解決方法といったノウハウの他に、窯元や釉薬など役立つデータが満載です。陶芸ビギナーにおすすめの一冊です。
陶芸の入門におすすめ本まとめ
今回の記事では、陶芸の入門におすすめ本をご紹介しました。今回紹介した本はこちらです。
陶芸をこれから始めたい方は是非参考にしてください!
こちらの本もおすすめです。